健康食品としてのヨーグルトの効用

健康食品としてヨーグルトは、牛乳に由来する良質のタンパク質やカルシウムとかビタミンB2を多く含んでいて、爽やかな酸味がありますので、牛乳の嫌いな人でも摂取しやすいですね。ヨーグルトに含まれている乳酸菌の酵素でタンパク質が分解されますので、消化が良くなりますし、カルシウムは、乳酸カルシウムとなって吸収されやすくなります。

健康食品としてヨーグルトが、世界にその名が知られるようになったのは、ノーベル賞学者E・メチニコフの論文によるものだということのようです。メチニコフは「ブルガリアに100才を超える老人が多くいるのは、彼らがヨーグルトを常食としているからである」として、ヨーグルトを毎日食べていれば、身体の老化が食い止められるのではないかと考えを発表したからなんです。

健康食品としてのヨーグルトに鶏肉を数時間つけ込むと、肉の筋繊維をつないでいる膜が乳酸によって柔らかくなり、とてもジューシーに焼き上がるようになります。ヨーグルトには防腐効果もありますし、脱臭効果もありますので、鶏肉の臭いも半減させてくれて、旨味も増すのですよ。一度、試してみてください。

健康食品会社アムスライフサイエンスと宝ホールディングスが資本提携

健康食品で宝ホールディングスが健康食品の製造販売を手がけているアムスライフサイエンスと資本提携することになった。発表によると2月15日付で、アムスライフサイエンスが保有している自己株式のうち発行済み株式の2.3%を宝ホールディングスが取得するとのことです。アムスライフサイエンスは、健康食品の通販会社などを傘下に持っています。宝ホールディングスでは、アムスライフサイエンスの流通網を活用して、子会社のタカラバイオが製造している機能性食品素材の拡販を狙う計画とのことです。

健康食品販売会社アムスライフサイエンスの株式取得額は1億8600万円にのぼります。アムスライフサイエンスは、子会社を通じて、健康食品の通信販売や百貨店などでの専門店運営を手がけています。
宝ホールディングスでは、資本提携により新たな販路を開拓したことになりますので、初年度は約1億円の増収効果につながるとみています。宝ホールディングスでは、今後はさらに新製品の開発なども進めていく計画とのことです。

ちなみに、宝ホールディングスとは、宝酒造やタカラバイオを傘下に持つ持株会社で、京都市下京区に本社があり、1842年創業で1925年に寳酒造株式会社を設立し、2002年に持株会社制に移行に伴い、現在の社名となっているお酒屋さんです。現在の宝酒造株式会社は、2002年に新しく設立された事業子会社となります。

アムスライフサイエンスとは、静岡県静岡市駿河区に本社を置いている健康食品や化粧品のOEMメーカーで、資本金 13億9,978万3,293円、売上高 連結69億5,202万円、従業員数 単独138名 連結330名で、 2005年3月3日 ジャスダックに上場している会社です。

健康食品などの効能・効果16分野市場を調査

健康食品やサプリメントについて、総合マーケティングビジネスの富士経済が、昨年10月から12月にかけて、健康や美容に良いというコンセプトの食品のうち、機能を重視した「健康食品」と「シリーズサプリメント」を効能や効果の面から16の分野に分類して調査しました。

富士経済の調査報告によりますと、健康食品とシリーズサプリメントの機能志向食品の06年市場規模は、6,111億円(前年比96.5%)、07年は6,027億円(前年比98.6%)と2年続きの減少が見込まれるとのことです。

健康食品業界は、前年に続き厚生労働省の規制強化の動きがあり、ファンケル、ディーエイチシー、小林製薬の商品に対して、効果や効能を暗示、想起させる表現をやめるよう指導が行われた結果、商品名の変更を余儀なくされ健康食品業界に大きな波紋を呼んだのでした。

背景には健康食品の信頼性や安全性に関わる問題が発生したことが挙げられています。健康食品業界としても「健康食品GMP(品質管理基準)」を定めて品質を保証しようという動きも見られるます。

一方、薬事法を厳格に適用し過ぎると「食効」そのものの否定にも繋がりかねないという批判もあり、改めて健康食品の法制化を求める声が高まっているのが実情です。07年の機能志向食品市場はこうした動きを反映し、総じて低調に推移してしまいました。

コエンザイムQ10は、生活習慣病予防を効能とすることで一大ブームを呼び起こしたのですが、トライアルが一巡すると共に急速に需要が縮小しつつあります。メタボリックシンドロームが話題になって参入企業が急増したカロリー調整食品も、競合激化と異業種を含めたダイエット需要の分散化により市場が激変を余儀なくされています。ヒット商品が登場しても一時的なブームに終わることが多く、リピート需要定着が各社共通の課題があります。

08年4月からは40歳以上を対象とした特定健康診断の義務化がスタートしますので、生活習慣病予防に対する関心が高まることが予想され、生活習慣病予防、ダイエット、栄養バランスなどの効能を持つ食品がH・Bフーズ市場を後押しする可能性はとても高くなると予測しています。

健康食品コラーゲン市場

健康食品で肌を美しく保つことをうたったコラーゲン関連商品は300億円も売れていて、もはや一大産業だとの声も聞かれているのだが、コラーゲンが「美肌」になるという科学的根拠はまだない。コラーゲンを食べても、そのまま体の中で肌を支えるコラーゲンになるわけではないのだ。

健康食品市場が縮小しているなかで、コラーゲン関連健康食品は好調に売れ行きを伸ばしている。市場調査会社によると、2007年のコラーゲン関連市場は2006年よりも約20%も拡大し、316億円の見込みとなっている。

コラーゲンは、もともと豚の皮や牛の骨から抽出されたゼラチンとして、薬のカプセルや写真フィルムなど医療や工業で幅広く使われてきたものだ。健康食品に入っているコラーゲンペプチドは、豚や魚などのゼラチンを酵素で分解して精製したもので、年に4000トンが流通しているのだ。

「仕事で忙しくて、肌が荒れてきたかな、と感じた時に、自分を元気づけたくて、コラーゲン入りの健康ドリンクを飲みました。体の中から効くような気はします」(女性会社員・28歳)

「『コラーゲン』と聞くと、食べたほうがいいのかな、と思います。テレビでも盛んに宣伝しているし」(主婦・42歳)

コラーゲンは、化粧品の保湿成分として配合されてもいるが、飲んでも美肌に効くというメーカーのうたい文句は、
・表皮の下にある真皮は主に、コラーゲンの線維で支えられている。
・コラーゲンは、年齢を重ねると、硬くなったり、変形したりする。数自体も減る。そのために、肌は張りがなくなり、しわが出来る。
・美しい肌を守るためには、健康食品でコラーゲンを補給することが必要。
一見、もっともに思われる説明だが、食べたコラーゲンが、そのまま体内のコラーゲンになるわけはない。肉を食べてそのまま体の筋肉になるわけではないのと同じ原理だ。

コラーゲンはタンパク質で、水に入れて加熱すると、コラーゲンを構成している三重らせんがほどけて、スッポンやアンコウを煮込んだ鍋のスープのようにお湯にとけ込み、スープのコラーゲンは、胃と小腸の酵素で細かく分解され、アミノ酸やペプチドとなり、小腸の粘膜から吸収され、肝臓に運ばれた後、心臓から全身に送り出される。そして、全身のさまざまな細胞で利用されるわけだが、コラーゲンから分解されたアミノ酸が、お肌のためのコラーゲンになるわけではない。

「お肌のために」と期待して摂取しても、骨を作るコラーゲンのもとになるかもしれないし、他のたんぱく質の材料になるかもしれないのだ。運動のためのエネルギーで利用されることもありうる。

健康食品に入っているコラーゲンは、口に入れる段階で、すでにペプチドの形になっているから「吸収しやすい」とアピールするメーカーもある。胃・小腸で分解する手間は省けるため、吸収しやすいのは確かだろうが、行き先を選べないのは、食べ物に含まれるコラーゲンも、加工されたペプチドも同じだ。

生体高分子学が専門で「コラーゲンの話」の著書がある大崎茂芳・奈良県立医大教授は「コラーゲンは、3分の1がグリシンというアミノ酸で、さらに15~30%がアミノ酸のプロリンとヒドロキシプロリンの組み合わせで出来ています。このうちのヒドロキシプロリンは、アミノ酸のプロリンがヒドロキシ化(水酸化)された特殊なもので、通常のアミノ酸とは違うため、体内に存在しても、皮膚のコラーゲンを作る線維芽細胞に取り込まれません。健康食品のペプチドにもヒドロキシプロリンはかなり含まれるでしょうが、ヒドロキシプロリンがコラーゲンの材料にはなることはありません」といっている。

細胞内でプロリンをヒドロキシ化するのに、ビタミンCが必要。ほかに、リシンという必須アミノ酸も取り入れなければならない。結局のところ、体内でコラーゲンを作るためには、たんぱく質を含むいろんな食べ物をバランスよく食べていればいいということになりますと、大崎教授は、「コラーゲンの話」を書く際に、魚や牛骨からコラーゲンペプチドを作っている食材メーカーを訪ねて話を聞いたというのだ。

健康食品「オリゴノール」長崎大などが開発販売

健康食品を共同で開発している長崎大学がアミノアップ化学とウサイエン製薬とで健康食品「オリゴノール」を国内外で商品化されて、注目されているのだ。オリゴノールは、健康維持の効果があるポリフェノールの生体吸収、活性を高めたもので、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科の田中隆准教授のアイデアを基に商品開発されたものです。

健康維持に効果のあるポリフェノールは赤ワインに多く含まれていることはよく知られていることですが、分子量が大きく、生体に吸収されにくいという問題があったのです。田中准教授は高分子ポリフェノールを吸収されやすい低分子に変換することに成功したのです。この技術は安全性の高いクエン酸や茶カテキンを反応させる世界初の手法で高分子を断片化させ、低分子化することができる技術です。

健康維持に効果のある一般のポリフェノール抽出物の有効成分の含有率は10%に満たないといわれているのですが、開発されたオリゴノールは約40%も含有率を高めることができたのです。オリゴノールは幅広い抗酸化作用や抗老化作用が期待されていまして、メタボリック症候群の改善効果も報告されているとのことです。

健康食品のオリゴノールの研究開発は07年11月の「第3回ポリフェノールと健康国際会議」の機能性食品国際展示会で大賞を受賞していますし、各種学会でも取り上げられています。

健康食品「黒ニンニクチョコ」発売

健康食品で黒ニンニクを使ったチョコレート「恋する魔女」を松阪市のシュガーアート講師近田清美さんら松坂市内の女性たちが商品の開発をしました。2月14日のバレンタインデーに合わせて限定で発売するということのようです。

健康食品で黒ニンニクを使った恋する魔女は、健康商品として注目されている黒ニンニクを使ったお菓子を考えてほしいと、製造販売している尾鷲市の食料品会社から依頼を受け、商品開発されたものです。黒ニンニクは、生のニンニクを発酵させて臭みを取り除いたもので、抗酸化成分を多く含んでいるそうです。粉末状の黒ニンニクを、チョコレートの原材料に6-8%混ぜ冷え性の人などが喜ぶ健康志向の商品にしたようです。

チョコレート「恋する魔女」は、見た目は、黒ニンニクが含まれているとは分からないようです。開発した近田さんによると、愛する人に「秘密の効果がある」との意味を込めて「恋する魔女」とネーミングしたそうです。 開発者の近田さんは「甘さは控えめだが、カカオを多く使って高級感のあるチョコにしました。三重発祥の黒ニンニクを知ってもらうきっかけになれば」と願いを込めて語ってくれています。

チョコレート「恋する魔女」はトリュフ(丸形)と生チョコ(角形)の2種類で、お値段はトリュフは6個入り1050円から。生チョコは6個入り840円です。
購入に関する問い合わせは、近田さんへファクス=050(5204)4826です。

健康食品「自然のちから 黒酢にんにく」がリニューアル

健康食品「サントリー 自然のちから」シリーズの「自然のちから 黒酢にんにく」の中味やパッケージをリニューアルして、12月10日から通信販売しました。

健康食品として「自然のちから 黒酢にんにく」は、2001年に発売して以来「黒酢もろみ」のパワーに「にんにく」パワーをプラスし、幅広い年代から好評を得ている健康食品です。

健康食品のサントリーによりますと『今回のリニューアルでは、中味を“黒酢発祥の地”といわれる鹿児島県霧島市福山町で、江戸時代から壺造りで黒酢を作り続けている、黒酢の老舗「坂元醸造」の「黒酢もろみ」(黒酢造りの発酵熟成の過程で壺の底に溜まる固形部分のことで、ひと壺で数百gしかとれない希少な素材)を使用し「にんにく」は、良質のにんにくとして評価の高い青森県産の「福地ホワイト六片」のみを限定して使用して無臭加工を施しているため、においを気にせず、手軽に食べられます』とのことです。

パッケージも、中身が変わったのに伴って、写真のように黒をベースに、「黒酢」「にんにく」2つの素材が引き立つデザインになっています。「自然のちから 黒酢にんにく」は、飲みやすいソフトカプセルですので、外出したときやビジネスマンなど出張の時でもバックの中に入れて携帯しやすいので便利ですね。健康食品は毎日つづけて飲むことで機能が発揮されますので、どこへでも持ち歩くようにしたいですね。

[小売価格]1680円(税込)

健康食品のアマメシバが健康障害


健康食品で東南アジア原産の植物「アマメシバ」を粉末状に加工したものを飲用したために、呼吸器に機能的な障害が残ったとして、名古屋市の親子が製造元である「アダプトゲン製薬」などを相手取り、計約10800万円の損害賠償を求めていました。

この訴訟の判決が名古屋地裁で30日の日にありました。名古屋地裁の内田裁判長は判決の中で、母娘が同じ時期に閉塞性細気管支炎を発症したことなどを挙げ、「アマメシバの摂取による気管支炎に罹患した可能性が高い」と因果関係を認定しました。また、安全性を欠き、製造物責任法上の欠陥があるとして、製薬会社などの責任を認め製薬会社などに計約7600万円の支払いを命じました。

ほかに賠償を命じられたのは、当時の販売会社や解説記事を執筆した医学博士でした。逆に請求を棄却されたのは、雑誌に記事で商品を紹介した「主婦の友社」でした。弁護側によりますと、健康食品の被害で製造物責任法(PL法)による責任を初めて認めた画期的な判決になりました。と語っていました。

あまり、医学博士の解説の記事だからというだけで信用して飲用するのは怖いですね。裁判に勝っても身体を悪くしてはなんにもなりません。

健康食品の安全性評価基準のガイドライン案

健康食品に対する安全性が問われている昨今に、「『健康食品』の安全性確保に関する検討会」が議論を進めるための安全性の評価ガイドライン案を日本健康・栄養食品協会など業界8団体が厚生労働省に提出しました。

日本健康・栄養食品協会は、5ヵ月間に亘って、業界7団体と「健康食品安全性評価に係る検討委員会」と「健康食品安全性評価に係る専門部会」を開催し「いわゆる『健康食品』の安全性評価ガイドライン案を作成してきました。

提出された『いわゆる健康食品』の安全性評価ガイドライン案は、厚生労働省が示した「錠剤、カプセル状食品の原材料の安全性に関する自主点検ガイドライン」を基準としていますが、評価の対象を原材料にとどまらず、最終製品にまで拡げ一定の安全性をクリアーした既存の原材料リスト「既存原材料リスト」の作成も視野に入れているものになっています。その他「安全性試験の追加を考慮すべき状況と試験項目」や「既存食品との安全性を比較する際の主要な評価項目」、「基原材料から原材料を得るための一般的加工方法」などを示すことによって、より客観性を高めたガイドラインにになっています。

ガイドラインの安全性の評価の基本的考え方としましては、
(1)食経験情報に基づく安全性の評価。
(2)既存食品との同等性比較による新開発食品の安全性の評価を示した。
ただし、食経験情報は、食経験が特定の地域・集団・期間に限られる場合は、安全性試験の追加が必要だとした。

最終製品についての安全性の評価は、
(1)食薬区分などに係る基本的評価事項について、再確認すること。
(2)使用されている全ての原材料の配合割合を明確にすること。
(3)使用されている全ての原材料、並びに賦形剤、基剤、溶剤などの製品化に用いられる材料、及び食品添加物について安全性が確認されていること。
(4)科学的根拠に基づき、摂取目安量が設定されている原材料については、当該目安量を超えないように最終製品の摂取目安量が設定されていること。
(5)製造工程上の処理による含有成分の変化、製造後の保存中の変化などに伴う危害発生の可能性について文献調査すること。
(6)食品関連法規を遵守すること。適切な原材料管理・製造工程管理を行うと共に、残留農薬、重金属等の不純物の分析や微生物検査の実施など、製品の衛生管理を徹底すること。
(7)市販後も当該最終製品及び使用している全ての原材料、副原料の安全性に係る情報の収集に努め、懸念事項があれば速やかに対処、改善すること。

健康食品安全性評価ガイドライン案は、11月28日に開催される第4回「『健康食品』の安全性確保に関する検討会」で議論される見通しとなっています。

健康食品「リメイク発酵ビタミンK2&Ca」を協和発酵が発売


健康食品協和発酵が、骨や歯の形成に必要なカルシウムとビタミンK2を配合した健康食品「リメイク 発酵ビタミンK2&Ca」を子会社の協和ウェルネスから通信販売で新しく発売しました。

普通、人間の骨の量は20~30代をピークに、年を取るとともに減っていくのですが、女性は、閉経による女性ホルモン量の減少によって骨の量が急激に減っていきます。

健康食品の「リメイク 発酵ビタミンK2&Ca」は、骨に大切な主成分であるカルシウムだけでなく、カルシウムの働きを助ける「ビタミンK2」が配合されているということです。「ビタミンK2」は、一般の食品ではチーズや納豆などの発酵食品に多く含まれていますが、「リメイク 発酵ビタミンK2&Ca」に含まれている「ビタミンK2」は、微生物による発酵の働きを利用した日本で唯一の食品添加物ということです。カルシウムを含んだ商品は数多く販売されていますが、ビタミンK2を多量に含まれている商品は、他にはほとんどみあたりません。

カルシウムとビタミンK2のダブルパワー効果によって、骨の健康が気になる方に、効率よく手軽に栄養成分を補っていただきたいですね。

健康食品「いつもアミノ酸ゼリー」プロリン+ヒアルロン酸が美肌ドリンク部門1位


健康食品で味の素が販売している美容を訴求している健康食品「いつもアミノ酸ゼリー」プロリン+ヒアルロン酸が、ランキングサイトの美肌ドリンク部門で1位にランクインされていました。

健康食品「いつもアミノ酸ゼリー」は、1gで6ℓの保水力を持つ潤い成分のヒアルロン酸と肌のハリに欠かせない成分のコラーゲンに多く含まれているプロリン、グリシン、アラニンなどアミノ酸を配合したものです。プロリンは、保湿の効果がとても高く、化粧品に使われているアミノ酸で、コラーゲンに比べて、分子の大きさが3000分の1ととても小さなアミノ酸ですので、身体への吸収がとても速いのが特徴なんです。
「いつもアミノ酸ゼリー」は、180gで34kcalと低カロリーですので、お肌は気になるけれども余分なカロリーは摂りたくないという方でも、気軽に摂取することができるタイプです。食感はツルツルと滑らかで味はピーチ味です。

味の素のマーケティンググループ・片山美和専任課長さんは「弊社のアミノ酸と食品の長年に渡る実績とブランドが、お客様から認められたからではないか」とコメントしています。

お値段は実勢価格で税込みで210円前後です。

健康食品「海苔発酵エキス」を永谷園が発売


健康食品で永谷園は、海苔を植物性乳酸菌で発酵させて作った「海苔発酵エキス」を健康食品として初めて発売しました。

健康食品・海苔発酵エキスは、“植物性乳酸菌”を用いてのりを発酵させた海苔由来成分で、γ‐アミノ酪酸(GABA)などの有用成分を含んでいるとのことです。海苔発酵エキスのソフトカプセルに包み込まれたGABAは、高血圧抑制作用や精神安定作用、成長ホルモン分泌促進作用を持っているとされていて、海苔に含まれているペプチドやポルフィランが、高血圧抑制作用や体脂肪低下作用などの働きをします。

永谷園は、これまでふりかけの新しい味を増やすというような新商品開発に力を入れてきたのですが、消費者の健康意識の高まりを受け、主力商品である海苔の素材研究に力を入れ商品化されたものです。開発には海苔を植物性乳酸菌で発酵させることに苦労されたとのことです。

海苔発酵エキスは、三重大学生物資源学研究科の梅川逸人教授の実験では高血圧のモデルのラットに対して血圧降下作用を確認しています。実験では、5週齢の高血圧自然発生ラットを通常飼料で1週間飼育した後、35日間、そのまま通常飼料を摂餌させたグループと、通常飼料に0.0003%の海苔発酵エキスを添加した調整飼料を自由に摂餌させたグループに分けて行われました。通常飼料を与えたグループの最高血圧が180mmHgを超えていたのに対し、調整飼料を与えたグループは170 mmHgを下回っており海苔発酵エキスが最高血圧の上昇を抑制することがわかったとのことです。

海苔発酵エキス」永谷園のネット通販で購入できます。値段は税込みで、60g(150粒)・4800円。

健康食品を扱っているサイトの集客20万人の秘訣

ケンコーコム
健康食品や医薬品などを販売する健康関連総合ECサイトのケンコーコムは、約8万3000点の取り扱い商品があるのですが、毎日20万人の訪問者が広告費をかけずに訪れる秘訣を、後藤玄利社長が開催中のBiz Innovation 2007の基調講演で語ってくれました。

宣伝費をかけないで訪れてくれる20万人のうち6割は、ヤフーやグーグルなどの検索エンジンからの訪問者だそうです。「クエン酸」とか「もろみ酢」などの健康食品に関するキーワードで検索されると、ケンコーコムのホームページが上位に表示されることから訪問者が多いのだと後藤社長は語っていました。残りの4割はブックマークしていたり、ケンコーコムと直接入力して訪問するなどで集客できているとのことです。

健康食品を扱っているケンコーコムが広告宣伝費をかけない集客には、消費者が購入する商品群が街中にあるドラッグストアとでは違います。ケンコーコムの昨年の売れ筋は、「白いんげん豆」や「杜仲茶」などニッチ商品であったり、テレビ番組で紹介され品薄状態になった商品とか、近所では売っていない商品とかが多くを占めているということです。こうした集客効果を得るために商品の点数を増やして顧客のさまざまなニーズに応えることが重要だと後藤社長は語っていました。

健康食品「アガリクス」が抗がん作用の効果


健康食品アガリクスについて、金沢大学大学院医学系研究科臨床研究開発補完代替医療学講座の大野智特任准教授が10月下旬から、公的な研究費を活用して臨床試験を開始します。キノコの一種のアガリクスはがん患者の利用頻度がとても高いのですが、アガリクスががんの予防や治療効果を科学的に証明された報告がこれまでほとんどなく、今回の臨床試験でアガリクスの安全性や抗がん作用の効能が明らかになるのではと期待が寄せられています。臨床試験は、厚生労働省がん研究助成金「がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」の一環で、金沢大学附属病院と愛媛県の四国がんセンターとの共同研究で行われます。

臨床試験では、がんと診断され、治療を終えて経過を観察中の患者を対象に、患者を三グループに分け、動物実験などで安全性が確認されている市販のアガリクス製品を1日1包(1.8グラム)から3包、6カ月間摂取し続ける試験です。経過の確認は2カ月ごとに採血し、肝臓や腎臓への副作用および免疫機能や生活状況への影響などを調査します。

今回の臨床試験で人に対するアガリクス製品の安全性が確認できれば、がんへの有効性を調べる次段階の試験へと進んでいくとのことです。日本国内では多くのがん患者がアガリクスやプロポリスといった健康食品を利用しています。厚生労働省研究班が2005年に発表した調査の結果では、健康食品や栄養補助食品のサプリメント、漢方、鍼灸などの補完代替医療を利用しているがん患者は全体の45%に上り、そのうち約60%はアガリクス製品を摂取していたという調査結果が出ています。

医療関係者によりますと、患者の多くは健康食品にがんの進行抑制効果を期待して利用している場合がほとんどですが、臨床データがないため、がんに対する正確な効果などは分からないのが実情です。大野特任准教授は日本国内で初めての臨床試験について「アガリクスの正確な情報が少ない現状で安全性や有効性を確かめることは非常に有意義だ」と話しています。

ちなみにアガリクスはハラタケ科に属するブラジル原産のキノコで、和名はカワリハラタケといいます。現在アガリクスは人工栽培が可能となっています。1980年代にがん抑制作用が動物実験などで報告されてから、人への抗がん効果に期待が寄せられて、キノコの全体や一部を原料にした粉末や顆粒、錠剤などの製品が「抗がん作用がある」「免疫力を高める」などとされて健康食品として販売されているのが実情です。これらの点でしっかりとした裏付けがされれば安心して利用できるようになると思います。

臨床試験に参加する患者約90人を募集しています。
問い合わせは、金沢大学大学院医学系研究科臨床研究開発補完代替医療学講座=076(265)2147=まで。

健康食品の問題点と新たな提案

第12回健康食品フォーラムを「健康食品の問題点と新たな提案」をテーマで 財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会が東京・虎ノ門パストラルで10月10日に開催しました。

健康食品の安全性確保に関する現状と課題」と題して健康食品の安全性の確保対策の重点が、販売後の危害の除去から製造の段階での危害の発生防止へとシフトさせつつあることを指摘した講演を厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課新開発食品保健対策室・玉川淳室長が行った。

食品の将来は安全か?」をテーマに食品は同じものを繰り返し食べないことが病気発生を防ぐことに結びつきますが、健康食品は毎日摂取することが推奨されるため、適切な摂取量を含め高い安全性が求められると言明しました。2007年6月に国際生命科学研究機構から「食品の安全性評価のポイント」が発行されたことを紹介し、健康食品もこの指針に従って安全性評価を行い、認定されたものについては(財)日本健康・栄養食品協会のJHFAマークをつけ、指示通りに摂取していれば、安全性を確保できると共立薬科大学客員教授・長尾美奈子氏は講演しました。

薬学的視点から見た健康食品の機能と相互作用」と題して補完代替医療の普及と高齢者人口の増加に伴い、健康食品の関心が高まっていますが、医薬品との相互作用による有害事象が報告されている実情を指摘しました。「グレープフルーツジュース」は高血圧治療薬、免疫抑制剤、抗アレルギー薬、高脂血症などの血中濃度を上昇させ、モルヒネの鎮痛作用を有意に増強するとしました。「イチョウ葉」は、薬物代謝酵素 “CYP209” に対しては誘導作用を、 “CYP3A4” に対しては阻害作用を起こすことが示唆されることから、 “CYP209” と “CYP3A4” の基質となる医薬品との相互作用を起こす可能性があり、これらの医薬品との併用には注意が必要だと結論付けました。「ノコギリヤシ果実エキス」は、ラットにおける肝薬物代謝酵素活性及び臨床検査値は対照値と有意な差が認められなかったことから、医薬品との相互作用を起こす可能性は少なく、安全性が高いと考えられるとしました。「セントジョーンズワートエキス」は薬物代謝酵素を誘導し、免疫抑制剤など種々の薬物の効果を減弱させることが知られ、米国ではあまり使用されないことを静岡県立大学薬学部・医療薬学大講座薬物動態学分野・グローナルCOEプログラムの山田静雄教授が報告しました。

健康食品でダイエット効果のある“α-環状オリゴ糖”が売れている


健康食品でダイエット効果のある「ピュアファイバー チュアブル ダイエット」の売上げが、対前年12月比300%を達成しました。
ピュアファイバーチュアブルダイエットは、“難消化性食物繊維”の一種であるトウモロコシ由来の“α-環状オリゴ糖”を主成分としています。α-環状オリゴ糖は、親水性の性格を持つ“ブドウ糖”が輪状に連結したもので、輪の内部は空洞で親油性です。そのため、脂質が体内に入ってきた時に親油性の空洞が脂質を吸着し、そのまま脂質を体外に排出する働きをします。脂質を吸収しなかったα-環状オリゴ糖は大腸で“ビフィズス菌”のエサになり善玉菌を増やす働きをします。ピュアファイバーチュアブルダイエットは食物繊維ですので糖の吸収を阻害し、便通を良くする作用もあります。糖質や脂質が大幅にカットされることで、体に蓄積した内臓脂肪を燃やして不足分を補いますので、ダイエットに効果的なのです。ピュアファイバーチュアブルダイエットは、スポーツ選手のトレーナーのチーム「MAPS」の公認サプリメントとなっています。

健康食品でスポーツのプレッシャーに打ち勝つ“テアニン”発売


健康食品でスポーツのプレッシャーに打ち勝つ“テアニン”を配合したスポーツサプリメント「ウイダー テアニンタブレット」が発売されました。発売元の森永製菓は、「ウイダー」ブランドで、スポーツをする人に向けてさまざまな健康食品を展開していますが、スポーツサプリメント「ウイダー テアニンタブレット」はスポーツをする人のプレッシャーに着目して、心をリラックスさせることでパフォーマンスを向上させることを狙った健康食品です。

スポーツサプリメントウイダー テアニンタブレット」に含まれている“テアニン”は緑茶に多く含まれる“アミノ酸”でリラックス効果が得られる成分として知られていますが、スポーツ分野では、ゴルフパフォーマンスに与える影響が「Food,Ntrition and health or21st Centry学会」で発表されています。

Food,Ntrition and health or21st Centry学会の発表では、飲用30分後からプラセボ群と比較してα波の増加が認められ、60分後までその効果が持続し、筋電及び運動の柔軟性には変化が認められなかったが、ドライバーの飛距離には影響はしないものの、ドライバーショットのフェイス角度の方向性は2.7°と有意に減少したことから、“L-テアニン”は運動時における心理面に影響を与え、集中力を向上させることにより運動のパフォーマンスを向上させられると考えられたと発表しています。

健康食品にカルビーが本格参入


健康食品事業にカルビーが本格的に乗り出す方針です。カルビーの健康食品事業の第1弾としてシリアルをもとに開発した栄養調整食品の穀物クッキーを地域限定で発売するそうです。カルビーはスナック菓子市場では少子化などの波で売り上げが伸び悩んでいましたが、既存の商品の製造ノウハウを生かした健康食品で軽食の需要を新たな収益源ととらえて健康食品の新商品を開拓していく方針です。

カルビーの健康食品として「フルーツグラノーラクッキー」「メープルナッツグラノーラクッキー」の2商品を9月24日から関東地区や甲信越地区など1都10県で発売をはじめました。これまでのシリアル食品「フルーツグラノーラ」をもとに、小麦や玄米の穀物の素材にフルーツやアーモンドを均等に配合する技術を転用して、もち米で粘りを出し、崩れにくい棒状のクッキーに仕上げたものです。

販売先はコンビニエンスストアや駅の売店で4本入り小袋(実勢価格160円前後)、12本入り箱(同380円前後)で販売されています。今後は販売の実績を見ながら全国へ発売の展開を目指して行く方針のようです。一度お試しいただければと思います。

健康食品、栄養素が入った野菜系飲料「ぎゅっとつまった野菜400」を発売


健康食品は健康志向を背景に、野菜系の飲料市場が毎年のように拡大しています。日本ミルクコミュニティが、成人の男性の野菜系の飲料ユーザーを対象に「野菜系飲料を購入するときの状況や消費マインド」に関して調査を行ったところ、不規則な生活でも、栄養のバランスの良い食生活を望んでいることがわかりました。調査の結果から3つのキーワード、野菜不足、栄養素のバランス、過食に着目して開発されたものが、今回の新商品の「ぎゅっとつまった野菜400」でした。

ぎゅっとつまった野菜400」は、たっぷりの緑黄色野菜(400g分)を原料に日本人の男性に不足しがちな栄養素であるマグネシウムと、空腹感の緩和につながる寒天ゼリーを配合した濃い目の野菜系の飲料です。特に、忙しく食生活が不規則になりがちなサラリーマンにおすすめですが、女性にとっても美容面からも採り入れてもよいかもしれませんね。

健康食品の美肌ハーブティ「プリティウーマン」が好調


健康食品で(株)サン・メディカが販売しているハーブティ「ハーブクラフト プリティウーマン」が、ケンコーコムの健康商品の売れ筋ランキングで18位にランクインされた。プリティウーマンの主な販売先は、サン・メディカのネットショップやカタログ通販、自然食品店、ハーブ専門店、クリニック、他社のカタログ通販、他社のネットショップなどです。

サン・メディカのハーブクラフトは、有機JASの認定を取得しているオーガニックブランドで、伝統的なレシピにもとづいて製造されています。オーガニック・ハーブは虫が沸き易いのですが、特殊な殺菌方法を採用しているために、虫の混入がありません。ティーバックやパッケージに使用している紙も無漂白紙を使用するなどして自然に配慮がなされています。

健康食品のプリティウーマンは、美肌を作るためのハーブティです。肌の細胞の再生を助けるマリーゴールドやニキビ・擦り傷の回復に効くレディズマントル、美白作用のあるオレンジ、シミの予防のための抗酸化成分レモンバームやローズ、肌荒れを防ぎデトックス作用のあるフェンネルやダンディライオンなどが配合されています。

販売が伸びている理由としましては、美肌を訴求している他の健康食品と比べて16包入りで924円とお安い価格であることと自然派の人に支持されていることが主なの要因とみられています。

健康食品のプリティウーマンの香りはスパイシーなオレンジの香りがします。推奨している摂取の量は1日1~2杯ですが、肌が弱っている時は集中的に飲んで欲しいと、サン・メディカの管理部広報の吉田若菜さんはいっています。主な購買層は20~30代の女性が多く、飲んでいると肌の調子が良いなどととても評判がよいようです。