健康食品などの通信販売の株式会社フェヴリナが「ナノコラーゲン(ナノCエッセンス)」を新発売

株式会社SDホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐古田雅士、東証マザーズ:3726)の子会社で、基礎化粧品・健康食品等の通信販売を行っている株式会社フェヴリナ(本社:福岡市中央区)は同社ブランドNANO ACQUAにおいて、平成18年12月1日より「ナノコラーゲン(ナノCエッセンス)」を新発売いたします。
【 商品特徴 】
 肌は表皮と呼ばれる薄い層とその約10倍の厚みを持つ真皮と呼ばれる部分に大きく分かれます。そして、肌の大部分である真皮を70%以上占めるのが「コラーゲン」という繊維状のたんぱく質です。
 このコラーゲンはまさに肌の土台であり、肌のハリ・弾力を左右する重要な役割を果たしています。

 「ナノコラーゲン」は、肌内部の保湿と、深部の壊れた部分の再生を目的とする美容液です。
 特長成分である「加水分解コラーゲン」は、良質のフィッシュコラーゲンをナノテクノロジーにより従来の1/1000にまで小さくしたもので、肌の奥まで浸透し、肌の中で水分をキャッチします。そして、さらに奥では壊れた部分を修復する材料になります。

 「25歳はお肌の曲がり角」といわれるように、25歳を過ぎる頃からコラーゲンの減少が始まっています。
 シワ、加齢によるたるみが気になる方、乾燥が気になる方、ハリ・弾力を取り戻したい方におすすめです。

日経プレスリリース - 2006年11月30日