健康食品「自然のちから 黒酢にんにく」がリニューアル

健康食品「サントリー 自然のちから」シリーズの「自然のちから 黒酢にんにく」の中味やパッケージをリニューアルして、12月10日から通信販売しました。

健康食品として「自然のちから 黒酢にんにく」は、2001年に発売して以来「黒酢もろみ」のパワーに「にんにく」パワーをプラスし、幅広い年代から好評を得ている健康食品です。

健康食品のサントリーによりますと『今回のリニューアルでは、中味を“黒酢発祥の地”といわれる鹿児島県霧島市福山町で、江戸時代から壺造りで黒酢を作り続けている、黒酢の老舗「坂元醸造」の「黒酢もろみ」(黒酢造りの発酵熟成の過程で壺の底に溜まる固形部分のことで、ひと壺で数百gしかとれない希少な素材)を使用し「にんにく」は、良質のにんにくとして評価の高い青森県産の「福地ホワイト六片」のみを限定して使用して無臭加工を施しているため、においを気にせず、手軽に食べられます』とのことです。

パッケージも、中身が変わったのに伴って、写真のように黒をベースに、「黒酢」「にんにく」2つの素材が引き立つデザインになっています。「自然のちから 黒酢にんにく」は、飲みやすいソフトカプセルですので、外出したときやビジネスマンなど出張の時でもバックの中に入れて携帯しやすいので便利ですね。健康食品は毎日つづけて飲むことで機能が発揮されますので、どこへでも持ち歩くようにしたいですね。

[小売価格]1680円(税込)